利用者様への敬愛

利用者様が出来る事や、やりたいことを一番に考え、
最期まで自分らしい生活を送れるように支えること。

• すべては『利用者様の生活が中心』であると考える。
• “私が望む暮らし”の実現。（これまで通りの生活を支援する）
• 「利用者様が持てる力を発揮できる」ケアを行う。

地域福祉への貢献

地域における多様化する福祉ニーズに対し、
柔軟かつ親身にお応えし、きめ細かく、
質の高いサービスを地域に提供すること。

• 地域の福祉ニーズに則した清心会独自のサービスを考える。
• 清心会が利用者に寄り添う最終援助者であると自覚する。
• 何事も積極的に手を差し伸べる。（関わる・考える・応える）

職員満足の追求

清心会職員の「ワークライフバランス」と「規律」を
追求することで、働きがいのある職場を築くこと。

• 職員一人ひとりが描くキャリアデザインを共有し、支援する。
• 人間力向上やスキルアップのための自己研鑽を奨励する。
• 公平かつ公正な評価・指導を行い、必要とされる福祉人財を育成する。