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🍻 在宅部会 懇親会 at 八丁炉櫓 🍻 〜 部会と称した飲み会 〜

みなさま、こんにちは^^

在宅部長の浦岡です。

 

我々在宅部では年4回、職員のスキルアップや情報共有を目的とした「在宅部会」を行っています。

毎年、年度初めの部会は、「今年も力を合わせて頑張ろう!」という主旨のもと、『部会と称した飲み会』を開催することになっています🍺🍻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、その様子をご紹介したいと思います!!

 

5月25日金曜日の夜7時、短期入所生活介護、居宅介護支援、通所介護、訪問介護、訪問看護、包括支援センターの各事業所等より22名の職員が、長崎市深堀町の「居酒屋 八丁炉櫓(はっちょうろ)」に集まりました✨

 

八丁櫓さんは、どの料理もひと手間加えられており、見た目も味もとても美味しいのですが、特に新鮮かつ旬な刺身と鶏のから揚げが、地元でも評判なお店なのです🐟🐥

 

その日の業務を終え、ちょうどお腹の減った我々にとっては、バッチグーな品数とお味でした👌

幹事の松尾律さんと太田さんのチョベリグな選択に感謝、感謝です🙌


 

 

 

 

 

 

少し堅い話にはなりますが、私は同法人内の事業所であっても、「親しいなかにも礼儀あり」の気持ちで、お互いの業務内容を理解し、尊重する姿勢が大切だと思っています。

もちろん、馴染みがあるからこそ円滑にできることもたくさんあるでしょう。

いずれにしても大切なことは、日頃からのコミュニケーションだと確信しています。

今回の「部会と称した飲み会」がそのすべてではありませんが、たまには職場や家庭から離れたところで、気のおけない職場仲間と、くだらない日常会話や熱い仕事談義で盛り上がることも大切なことだと思います。

 

「くだらない話」といえば、一部の人たちは地元の方言で盛り上がっていたような・・・。例えば「肩車のことば野母崎ではなんてゆうと?」とか、「なんでお年寄りは、大根のことば『でぇぁこん』って、わざわざひっくり返してゆうとやろか?」とか・・・。どうでもいいことですね🍅🍆🍠

 

しかし、このどうでもいい日常会話や熱い仕事談義も、更に職員の結束力を強くする、一つの要因ではないでしょうか・・・。

 

・・・と、無理やりこじつけたところで、今回の報告を終わりたいと思います。

 

では、ばいなら。ならいば^^

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